介護費用をどう処理するか

介護を必要とする人が出てくるのは突然のことです。
入院や事故による骨折などをきっかけとして介護が必要となることが多くなりますが、その際に介護者にかかわる人を全員集めて家族会議を行うということが理想的です。
そこで「介護にかかる費用をどう処理するか」を決めるとその後がスムーズにいきます。介護保険を利用すればそれほど大きな負担にならないと考えていたとするとそれは間違いです。

要介護者の居室を用意し、ベッドやポータブルトイレ、車椅子や杖などの備品を用意するほか、食費、紙おむつなどの消耗品、冷暖房などの設備を取り付けるとしたら相当な出費を覚悟しなくてはなりません。
こうした必要費用は介護者が当面負担することになるわけですが、最終的には家族らが等分に負担することになります。細かい出費が積もっていくと介護するストレスにつながっていきます。
そのため、お金に関する項目は最初の家族会議で決めておき、介護に関する費用は月々決まった額で負担することを決めておけるといいでしょう。

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